教員家庭がオクトパスエナジーへ乗り換える前に確認したいこと

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教員家庭がオクトパスエナジーへ乗り換える前に確認したいこと

「オクトパスエナジーに変えようと思うけれど、確認漏れがあると怖い」
「プランが5つもあって、どれを選べばいいのか決めきれない」

と思っている人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、オクトパスエナジーへ乗り換える前に確認したいのは6つで、そのうち最も重要なのは「どのプランを選ぶか」です。

理由は、オクトパスエナジーではプラン変更が原則1年間できないからです。

解約はいつでも無料でできるのですが、プランだけは最初の選択が1年続きます。

この記事では、教員家庭がオクトパスエナジーへ乗り換える前に確認したいことを、6つに絞って解説します。

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オクトパスエナジーへの乗り換え前に確認するのは6つです

オクトパスエナジーへの乗り換え前に確認するのは6つです

確認すべき項目は、次の6つです。

確認すること重要度
①どのプランを選ぶか★★★(1年間変更できない)
②切り替えのタイミング★★★(1〜2カ月かかる)
③契約名義が自分になっているか★★
④支払い方法をどれにするか★★
⑤電気メーターがスマートメーターか
⑥近いうちに異動・引っ越しの予定があるか

このうち1と2を押さえておけば、大きな後悔は避けられますよ。

解約金はないので、失敗しても金銭的な損失はありません

オクトパスエナジーには解約金・違約金が原則なく、契約期間の縛りもありません。

これが確認のハードルを下げてくれる理由は、「合わなかったらやめる」が費用なしでできるからです。

慎重になりすぎて動けなくなるより、確認すべき6つだけ押さえて進めるほうが、結果的に電気代は下がります。

それでは、6つの確認事項を順に見ていきましょう。

オクトパスエナジーの契約前に確認したい3つのこと

オクトパスエナジーの契約前に確認したい3つのこと

①どのプランを選ぶか(最重要)

1つ目は、プラン選びです。ここが最も重要です。

料金プランは、原則、1年間の変更できません。(契約アンペア数の変更も同様)

つまり、最初に選んだプランで1年間使うことになります。

プランごとの向き不向きは、次のとおりです。

プラン選ぶべき家庭
グリーンオクトパス電力使用量が少なめの世帯・単身赴任中の先生
シンプルオクトパス電気をよく使う家庭(月250kWh以上が目安)。基本料金・燃料費調整額が0円
オール電化オクトパス – サンシャインオール電化住宅。日中(9〜15時)の在宅が多い家庭
EVオクトパス電気自動車を持つ家庭
ソーラーオクトパス太陽光発電をしている家庭

確認する方法は、公式サイトの「無料で電気代をチェック」をクリックして見積もりを取ること。

そのとき、郵便番号を入力したあと、「お探しのプランは?」の部分をいろいろ切り替えて、それぞれのプランの料金を比較してみましょう。

ざっくりの目安としては、教員家庭だと以下のようなプランに落ち着くかと思います。

教員家庭のパターン選ぶプラン理由
教員夫婦+子ども2〜3人
(4〜5人家族)
シンプルオクトパス月250kWhを超えやすく、基本料金0円・燃料費調整額0円が効く
教員+配偶者が日中在宅(育休中・時短・非常勤)オール電化オクトパス – サンシャイン(オール電化の場合)/グリーンオクトパス9〜15時の在宅が多く、日中割安の設計が活きる
単身赴任中・官舎で一人暮らしグリーンオクトパス使用量が少なく、シンプルオクトパスの目安(月250kWh)に届きにくい
実家同居・二世帯(祖父母が日中在宅)シンプルオクトパス日中も夜も使うため、時間帯を気にしない一律単価が合う
自家用車を電気自動車に買い替えたEVオクトパス充電分の使用量が上乗せされるため専用プランのほうが有利

4人家族の持ち家で月250kWh以上使うならシンプルオクトパス、単身赴任のアパートで使用量が少ないならグリーンオクトパスが基本線になります。

②切り替えのタイミング

2つ目は、申し込むタイミングです。

オクトパスエナジーへの切り替えは、申し込み後、切り替え手続きが完了した最初の検針日から始まります。この手続きに通常1〜2カ月程度かかります。切り替え日の指定はできません。

そのため、電気代の高い夏や冬に合わせて申し込みたいなら、

  • 夏の冷房代を下げたい → 春(4〜5月)に申し込む
  • 冬の暖房代を下げたい → 秋(9〜10月)に申し込む

といったスケジュールになります。

早め早めに動いていきたいですね。

③契約名義が自分になっているか

3つ目は、契約名義です。

申し込みには、現在お使いの電気契約の情報が必要になります。最新の電気の検針票を手元に用意しておくと、手続きがスムーズに進みます。

基本的には心配いりませんが、官舎や借り上げ住宅に住んでいる教員の場合は、電気の契約名義が自分でないケースがあります。名義が管理会社や家主になっている場合は、自分の判断で電気会社を切り替えられないので注意したいですね。

確認方法は、検針票(電気ご使用量のお知らせ)に記載された契約者名をチェックしたらOKです。

教員家庭が申し込み前に確認したい残り3つのこと

教員家庭が申し込み前に確認したい残り3つのこと

④支払い方法をどれにするか

4つ目は、支払い方法です。

オクトパスエナジーは、クレジットカード・口座振替・コンビニ払いに対応しています。

ただし、コンビニ払いには次の条件があります。

  • セブンイレブンでは支払えない
  • 2024年5月13日以降の請求分より、支払いのたびに手数料220円(税込)がかかる

基本は、クレジットカードか口座振替を選ぶのがおすすめです。手数料220円が毎月かかると年間2,640円になり、せっかくの節約額が目減りします。

おすすめはクレジットカード払い。なぜなら、電気代の分だけクレカにポイントが貯まります。

電気代を安くしながらポイントも貯められたら、いいことづくしで嬉しいですよね。

⑤電気メーターがスマートメーターか

5つ目は、電気メーターの種類です。

オクトパスエナジーへの切り替えには、原則として工事は必要ありません。ただし、電気メーターがスマートメーターでない場合は、スマートメーターへの取り換えが必要になります。

この取り換えは、原則として一般送配電事業者が無料で行います。ただし、電気メーターの設置状況によっては、別途工事費がかかることがあります。

自宅の電気メーターを見て、デジタル表示なら基本的にスマートメーターです。回転する円盤があるアナログ式なら、取り換えの対象になります。築年数の古い官舎や借家では、まだアナログ式のことがあります。

⑥近いうちに異動・引っ越しの予定があるか

6つ目は、異動と引っ越しの予定です。

教員には数年ごとの異動があり、転居をともなうこともあります。オクトパスエナジーでは、引っ越し後も契約を継続でき、マイページの「引越し手続きへ」から手続きします。

ここで押さえておきたいのは、引っ越しの場合は、現在契約中の電力会社に自分で解約手続きをする必要があるという点です。現住所での切り替えなら解約連絡は不要ですが、引っ越しは扱いが異なります。

とはいえ、異動の可能性があっても、解約金がないため乗り換えを見送る理由にはなりません。

ただし、切り替えに1〜2カ月かかるため、内示から着任までの短い期間に申し込むと、切り替わる前に引っ越すことになりかねません。

年度末の異動が絡む時期の電気会社の切り替えは避け、それ以外の時期に切り替えを済ませておきましょう。

まとめ:オクトパスエナジーへの乗り換え前の確認はかんたんにできる

まとめ:オクトパスエナジーへの乗り換え前の確認はかんたんにできる

教員家庭がオクトパスエナジーへ乗り換える前に確認事項について紹介しました。

まとめると、

  • 確認すべきは6つ。中でも「プラン選び」と「切り替えのタイミング」が重要
  • プラン変更は原則1年間できないため、申し込み前に複数プランの見積もりを比べる
  • 切り替えまで通常1〜2カ月。夏なら春、冬なら秋に申し込むと間に合う
  • 申し込みには最新の検針票が必要。官舎などは契約名義を確認しておく
  • 支払いはクレジットカードか口座振替が基本。コンビニ払いは1回220円の手数料
  • スマートメーターでない場合は取り換えが必要(原則無料)
  • 引っ越しの場合は、現在の電力会社への解約手続きが自分で必要になる
  • 解約金・違約金は原則なし。合わなければ費用なしでやめられる

確認事項を6つに絞れば、判断はそれほど難しくありません。特にプラン選びだけは、複数の見積もりを取ってから決めましょう。

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