「PayPay使ってるけど、もしかしてPayPayカードを作ったほうがお得になるのかな?」
「PayPayカードがどんな教員におすすめなのか知りたい」
と考えている先生も多いのではないでしょうか。
結論から言うと「PayPayやYahoo!ショッピングをよく利用する先生は、PayPayを持っておくとお得度UP」です!
この記事では、PayPayカードに興味がある教員向けに、次のことを紹介します。
- PayPayカードがおすすめな教員の特徴3選
- PayPayカードが向かない教員の特徴
- PayPayカードのキャンペーン情報
記事を読むことで、PayPayカードが自分の生活スタイルに合っているかどうかが、わかるようになりますよ。
こんな先生におすすめ
- PayPayをメインに使っている先生
- Yahoo!ショッピングをよく使う先生
- セキュリティの高いカードが欲しい先生
年会費 | ポイント還元 |
---|---|
永年無料 | 1%〜3% |
ETCカード | 家族カード |
---|---|
無料 | 無料 |
国際ブランド | ショッピング保険 |
---|---|
VISA、MasterCard、JCB | なし |
海外旅行傷害保険 | 国内旅行障害保険 |
---|---|
なし | なし |
- PayPay
- Yahoo!ショッピング
- LOHACO/他
- 基本ポイント還元率が1%と高い
- Yahoo!ショッピングの還元率が3%
- PayPay残高チャージ可能
- カード新規発行で2,000円相当獲得
- 利用1回につき100円相当×100回までもらえる=最大10,000円相当獲得
※2022/11/16までの申込・利用対象2023/1月末まで
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PayPayカードがおすすめな教員の特徴3選
PayPayカードは、次のような先生におすすめのクレジットカードです。
- PayPayをメインに使っている先生
- Yahoo!ショッピングをよく使う先生
- セキュリティの高いカードが欲しい先生
それぞれ詳しく見ていきましょう。
PayPayをメインに使っている先生
キャッシュレス決済でPayPayをメインに使っている先生にはメリットの多いクレジットカードです。
- PayPay決済でのポイント還元率が最大2.5%
- PayPayに直接残高チャージできる
PayPayの還元率がアップする
キャッシュレス決済「PayPay」の通常還元率は0.5%です。
しかし、PayPayカードの利用や条件を達成すれば以下のように還元率をアップできます。
- PayPayの通常ポイント還元率は0.5%
- 通常のPayPay決済は、条件を満たせば+1.0%
- PayPayカードを使用すればさらに+1.0%
最大で還元率を2.5%まで高めることができますよ
PayPayカードを利用するだけで+1.0%アップするので、普段からPayPayで決済している先生は、お得にポイントを貯められるようになります。
PayPayに直接チャージできる
PayPayを使うためには、あらかじめ銀行口座からチャージしておく必要がありますよね。
たまにチャージし忘れてて、レジで恥ずかしい思いするんだよね…
あのチャージの手間が面倒に感じている人も多いと思います。
しかしPayPayカードがあれば、チャージ金額を気にすることなく利用できるようになるのです。
「PayPayでの還元率UP&PayPayへのチャージ不要」というメリットに魅力を感じる人は、PayPayカードの申込み決定です!
Yahoo!ショッピングをよく使う先生
Yahoo!ショッピングやLOHACOでPayPayカードを使うと、3%のポイント還元が受けられます。
3%はデカイ!
普段ネットショッピングするときに、「Amazon」「楽天」「Yahoo!ショッピング」のどれを使うことが多いですか?
もし「Yahoo!ショッピング」を一番使っているのであれば、PayPayカードの発行がおすすめです。
また、PayPayカードは、通常利用の還元率が1%の高還元率カードです。(通常0.5%)
そのため、公共料金や税金などの支払いにPayPayカードを使うことで、月々の固定費からもお得にポイントを貯められるようになります。
「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」「公共料金」での利用を考えている先生は、PayPayカードを検討してみてください。
セキュリティの高いカードが欲しい先生
PayPayカードは、セキュリティ面を気にしている先生にもおすすめのカードです。
PayPayカードは、カードに番号が記載されていない「ナンバーレスカード」となっています。
そのため店舗での会計時に、第三者からカード番号を盗み見される心配がありません。
安心してカードを提示できるんだね!
いつもクレジットカード決済をするときに、辺りをキョロキョロ確認しながらカードを提示している人におすすめですよ。
PayPayカードはこんな教員には向いていない
PayPayカードは、メリットもたくさんありますが、万人向けのカードではありません。
次のような先生にとってはあまり恩恵を受けられないクレジットカードと言えます。
- Yahoo!ショッピングやPayPayをあまり使わない先生
- 海外旅行保険が欲しい先生
それぞれ詳しく見ていきましょう。
Yahoo!ショッピングやPayPayをあまり使わない先生
普段のネットショッピングで、Amazon・楽天市場をメインに使っている先生。
また、PayPay以外のキャッシュレス決済を利用している先生には、旨味の少ないクレジットカードと言えます。
Amazonをメインに使っているのであればJCBカードW、
楽天市場をメインに使っているのであれば楽天カードがおすすめです。
PayPayカードは、公共料金の支払もお得じゃなかったっけ?
PayPayカードは通常還元率が1.0%なので、公共料金の支払に向いています。
しかし公共料金のみの支払いで考えるなら、通常還元率が1.2%のリクルートカードの方がより効率的にポイントを貯められます。
そのため、公共料金目当てでカードを作りたい先生は、リクルートカードの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
海外旅行保険が欲しい先生
PayPayカードには、海外旅行保険が付いていません。
そのため、海外旅行での利用目的でクレジットカードを探している先生には、おすすめできないカードとなります。
年間費永年無料で、海外旅行傷害保険が充実しているカードはエポスカードです。
気になる人は、エポスカードがおすすめの教員の特徴3選の記事で確認してみてくださいね。
PayPayカードのキャンペーン情報
現在行われている、PayPayカードのキャンペーン情報は以下のとおりです。
最大12,000円相当もらえるチャンス!
- カード新規発行で2,000円相当獲得
- 利用1回につき100円相当×100回までもらえる=最大10,000円相当獲得
※2022/11/16(水)までの申込・利用対象2022/1月末まで
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お得なキャンペーンが行われているうちに始めたいですね。
「PayPayカード×教員」のよくある質問
ここでは、PayPayカードによくある質問や、教員ならではの質問を紹介します。
- PayPayカードは教員でも審査通る?
-
教員であればPayPayカードの審査は通りやすいです。
PayPayカードは、18歳以上であれば申し込めるカードなので、学生や主婦の方でも申し込みができるカードです。
そのため、社会的信頼度の高い教員であれば、ほとんどの先生が問題なく審査に通過して発行できるでしょう。(スマホを持っていないと申込みができないので、スマホがある教員の方であれば大丈夫でしょう)
- 教員がPayPayカードに申込むときの「お勤め先」は何と入力したらいいの?
-
「職業」は公務員
「勤務先名・勤務先の電話番号」は、現在の勤務校の情報を入力したら大丈夫です。
- PayPayカードは申込みからどれぐらいの期間で届きますか?
-
申込みから約1週間ほどで届きます。
- PayPayカードの締め日・支払日はいつですか?
-
PayPayカードは「毎月末日が締め日、 翌月27日(休日の場合は翌営業日)に支払い」となっています。
まとめ:
PayPayカードがどんな先生におすすめか紹介してきました。
PayPayカードはこんな先生におすすめ
- PayPayをメインに使っている先生
- Yahoo!ショッピングをよく使う先生
- セキュリティの高いカードが欲しい先生
今なら入会&利用でポイントがもらえるキャンペーン実施中!
PayPayユーザーは必須のカードですよ
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- 利用1回につき100円相当×100回までもらえる=最大10,000円相当獲得
※2022/11/16(水)までの申込・利用対象2022/1月末まで
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