教員におすすめのmineoの料金プラン選び方|教員の使い方別に考えてみた

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教員におすすめのmineoの料金プラン選び方|教員の使い方別に考えてみた

「マイピタとマイそく、名前が似ていてどっちを選べばいいのか分からない」
「何GBのコースにすればいいのか、結局決めきれない」

と思っている人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、mineoの料金プランは、「平日の昼にスマホをしっかり使うかどうか」で決められます。

なぜなら、マイそくが平日12〜13時に最大32kbpsまで速度を落とす代わりに安くなる仕組みだからです。
その時間に使うかどうかでマイピタかマイそくかが分かれます。

この記事では、mineoの料金プランの選び方を、教員の使い方別に結論つきで整理します。

タップできる目次

教員のmineoプランは「マイそく」と相性が良い!

教員のmineoプランは「マイそく」と相性が良い!

mineoの料金プランは、大きく2種類あります。

  • マイピタ:データ容量で選ぶプラン。3GB〜50GBの5コース
  • マイそく:通信速度で選ぶプラン。データ量は無制限だが、平日12〜13時は最大32kbps(プレミアムのみ最大200kbps)

つまり、平日の昼休みにスマホをしっかり使いたいならマイピタ、使わないならマイそくで決まりです。

教員にとって「昼の12時台」は意外と使わない時間帯です

マイそくの制限がかかるのは、月曜〜金曜(祝日を含む)の12〜13時です。

一般的な会社員なら、この時間はまさに昼休みで、スマホを見たい時間帯にあたります。

でも教員の場合、

  • 小学校:給食指導と昼休みの見守りで教室にいる
  • 中学校・高校:昼休みは質問対応や生徒指導、部活動の打ち合わせに使われることが多い
  • 仮に職員室に戻れても、午後の授業準備や提出物のチェックに追われる

という感じの人が多いですよね?

(私は小学校でしたが、昼休みにスマホ触るなんて100%無理でした 笑)

つまり、12時台に自分のスマホをゆっくり見られる教員は、そこまで多くありません…よね?

そのため、教員は「マイそく」と相性がいい人が多いです。

マイそくにすると年間1万円以上やすくなるかも♪

「マイぴた」と「マイそく」はどちらがオトクなのでしょうか。

データ量を気にせず使えるコースどうしで比べると、

  • マイピタの30GBコースは月2,178円(税込)
  • マイそく スタンダード(最大1.5Mbps)は月990円(税込)

です。

月1,000円以上マイそくの方が安くなり、年間にすると14,256円の差になります。

12時台のスマホをあきらめられるかどうかで、年間1万円以上の差が出るということです。

それでは、使い方別にどのコースを選べばよいかを見ていきましょう。

教員の使い方別・mineoの料金プランの選び方

教員の使い方別・mineoの料金プランの選び方

教員におすすめのmineo料金プランは、次の2つ軸で整理するとわかりやすいです。

  • 質問1:平日の12〜13時に、スマホが使えないと困りますか?
  • 質問2:自宅にWi-Fi(光回線やホームルーターなど)はありますか?

この2つの組み合わせで、mineoのおすすめ料金プランは次の4タイプに分かれます。

昼はあまり使わない昼も使えないと困る
家にWiFiありタイプA
マイそくスタンダード
990円
タイプC
マイピタ7GB
1,518円
家にWiFiなしタイプB
マイそくスタンダード
990円
タイプD
マイピタ30GB
2,178円

※いずれも税込・デュアルタイプ(音声通話+データ通信)の月額

自分のマスが見つかったら、そこだけ読めば十分です。

タイプA・Bを選ぶ先生への注意:マイそくの速度制限は「平日の12〜13時」なので、長期休業中の平日の昼も対象になります。夏休みに家で過ごす日、振替休日、年休を取った日も同じです。この点は次章で対処法を書きます。

タイプA:昼はあまり使わない × 自宅にWi-Fiあり

このタイプの先生の結論は、マイそく スタンダード(最大1.5Mbps・月990円・税込)です。

このコースを選ぶ理由は、データ量が無制限でありながら、マイピタの3GBコース(1,298円)より安いからです。自宅と学校でWi-Fiが使えるなら、モバイル通信を使うのは通勤中と外出先だけ。最大1.5Mbpsで不自由することはほとんどありません。

WiFiがつながっていないとき(通勤中や外出先など)、12〜13時にできることは以下のとおりです。

使い方12〜13時(最大32kbps)
090/080/070から始まる音声通話制限の対象外。普段どおり使える
おサイフケータイ・Apple PayなどFeliCa決済使える
メール・メッセージのテキストのやり取り使える
Webサイトの閲覧・QRコード決済ほとんど使えない
動画視聴使えない

※なお、自宅のWi-Fiにつながっている間は、この制限はまったく関係ありません。制限がかかるのは、あくまでモバイル通信を使っているときだけです。

12時台でも、学校からの電話も家族への電話も普段どおりつながります。「昼に連絡が取れなくなる」という心配は不要です。

給食指導や昼休みの見守りで教室にいる先生、職員室で午後の準備に追われている先生にとって、昼の1時間スマホを使わないだけで年間11,880円で済むのは、かなり節約になりますね。

タイプB:昼はあまり使わない × 自宅にWi-Fiなし

このタイプの先生の結論も、マイそく スタンダード(月990円・税込)です。

自宅にWi-Fiがないと「大容量プランが必要」と考えがちですが、マイそくはデータ量が無制限です。

マイピタ30GB(2,178円)より月1,188円、年14,256円安く、しかも容量を気にせず使えます。

単身赴任先や、異動して間もない官舎でインターネット回線を引いていない先生に向いています。

1つだけ例外があります。スマホをパソコンにつないで仕事をする先生は、マイピタ30GBを選びましょう。

最大1.5Mbpsは、スマホで標準画質の動画やSNSを見るには十分ですが、パソコンで大きなファイルを扱ったりオンライン会議に参加したりすると、待ち時間が目立ちます。加えてマイそくには、直近3日間で10GB以上使うと最大32kbpsに制限される仕組みがあります。

スマホ単体で使うならマイそく、パソコンをつなぐならマイピタ30GBです。迷ったら990円のマイそくから始めましょう。コース変更は手数料無料なので、合わなければ翌月からマイピタに移れます。

タイプC:昼も使えないと困る × 自宅にWi-Fiあり

このタイプの先生の結論は、マイピタ 7GB(月1,518円・税込)です。

7GBを基準にする理由は、自宅と学校でWi-Fiが使えるなら、モバイル通信は通勤時間と外出先だけで済むからです。通勤で音楽やラジオを流し、休日に少し動画を見る程度なら、7GBに収まります。

使い方選ぶコース月額(税込)
SNSと調べ物が中心。通勤も短いマイピタ 3GB1,298円
通勤で音楽・ラジオ、休日に少し動画マイピタ 7GB1,518円
通勤で毎日動画を見る(片道1時間近い)マイピタ 15GB1,958円

15GB以上のコースになると、無料で付くパケット放題の速度が最大1Mbpsから最大3Mbpsに上がります。7GBと15GBの差は月440円。

この440円で、容量を使い切ったあとの速度が3倍になりますよ。

タイプD:昼も使えないと困る × 自宅にWi-Fiなし

このタイプの先生の結論は、マイピタ 30GB(月2,178円・税込)です。

30GB以上を選ぶ理由は、スマホが自宅のインターネット回線を兼ねると、消費量が一気に増えるからです。動画も調べ物もパソコンの通信も、すべてモバイル通信でまかなうことになります。

押さえておきたい仕組み

  • 30GBコースには、パケット放題(最大3Mbps)が無料で付きます(別途申し込みが必要)。30GBを使い切ったあとも最大3Mbpsで通信できるため、月末に困ることはほとんどありません
  • 余った容量は翌月に繰り越せます。学期中に余らせておけば、長期休業のある月に上乗せして使えます

30GBでも足りない場合は、マイピタ50GB(2,948円)か、マイそく プレミアム(最大5Mbps・2,200円)が候補になります。

プレミアムは昼の12〜13時も最大200kbpsで、テキストのやり取り・QRコード決済・LINE通話は使えます。

月30GBを大きく超える先生は、プレミアムのほうが安く収まります。

⑤連絡が取れれば十分な教員は、マイそくライトも選択肢になります

5つ目の使い方は、スマホは連絡手段として持っているだけで、通信はほとんど使わないケースです。

このタイプの教員の結論は、**マイそく ライト(最大300kbps・月660円・税込)**です。

ただし、300kbpsはメッセージのやり取りやテキスト中心のサイト閲覧が現実的な範囲です。動画や重いページは厳しくなります。「安さ最優先。困ったら24時間データ使い放題を買う」と割り切れる先生向けの選択だと考えておきましょう。

mineoの料金プランは、契約後にも調整できます

mineoの料金プランは、契約後にも調整できます

プランを選ぶときに完璧を目指す必要はありません。

mineoは、あとからプランを変更・調整できます。

①コース変更は手数料なしでできます

1つ目は、コース変更です。

同一プラン・同一タイプ内であれば、データ容量の変更も、マイピタ⇔マイそくの変更も、手数料は無料です。

項目内容
手数料無料
申し込み期限毎月1日〜25日の申し込みで、翌月1日から適用
26日〜月末申し込み自体ができない
手続き場所マイページの〔コース変更(基本データ容量/速度変更)〕

迷ったら小さいコースから始めて、足りなければ上げるほうがムダがありません。

また、足りない月だけならパケットチャージ(55円/100MB)で足せます。修学旅行の引率や部活動の遠征など、年に1〜2回のためにコースを上げるより、その月だけチャージするほうが安く済みますよ。

②長期休業中だけマイピタに変える「夏休み運用」ができます

2つ目は、期間限定のコース変更です。

先ほどタイプA・Bになった先生——つまりマイそくを選んだ先生が、長期休業中の昼をどうするかという話です。

コース変更が毎月できて手数料も無料なので、普段はマイそく、夏休みだけマイピタという運用が成り立ちます。

夏休みの場合の手順

  1. 7月25日までに、マイページからマイピタへのコース変更を申し込む → 8月1日から適用
  2. 8月25日までに、マイそくへのコース変更を申し込む → 9月1日から適用

手続きは年2回、それぞれ数分です。

年間の試算(デュアルタイプ・税込)

運用年額
通年マイそく スタンダード11,880円
8月だけマイピタ30GBに変更13,068円
通年マイピタ30GB26,136円

通年マイピタと比べて年13,068円安く、通年マイそくとの差はたった1,188円です。

「夏休みの昼が不安だからマイピタにしておく」という判断は、年13,000円を払って保険をかけている状態だと考えると、選び方が変わってきますよね。

※冬休み・春休みは噛み合いません

ただし、この運用が効くのは夏休みだけです。コース変更が月単位でしかできないからです。

休み期間判断
夏休み7月下旬〜8月末噛み合う(8月まるごと)
冬休み12月下旬〜1月上旬噛み合わない(12月・1月の2カ月分になる)
春休み3月下旬〜4月上旬噛み合わない(3月・4月の2カ月分になる)

冬休みと春休みは、コース変更ではなく24時間データ使い放題(198円/回)で乗り切るほうが安く収まります。これはマイそくの速度を、昼の12〜13時も含めてマイピタと同等の速度に戻せるオプションで、申し込み後1分程度で使えます。10日分買っても1,980円です。

③コース変更で気をつけたい3つのこと

3つ目は、コース変更の注意点です。手数料が無料なぶん、見落としやすい条件があります。

注意点①:パケット放題が強制解約されます

マイそくとパケット放題は併用できません。加入した状態でマイそくへ変更すると、変更の前月28日に強制解約されます。そして、マイピタに戻しても自動では復活しません。夏休み運用をする場合は、マイピタに戻すたびに申し込み直す形になります。

注意点②:マイそく スーパーライトには戻れません

マイピタおよびマイそくの他コースから、マイそく スーパーライト(250円)へのコース変更はできません。スーパーライトは新規申し込み時のみ選べるコースです。

注意点③:混雑時はマイピタ契約者が優先されます

mineoの公式サポートには「混雑時間帯はマイピタ契約者の通信が優先されます」と記載があります。マイそくは、昼の32kbpsだけでなく、朝や夕方の混雑時にも影響を受ける可能性があるということです。

③本契約の前に「お試し200MBコース」で試せます

3つ目は、お試し200MBコースです。

お試し200MBコースは、少容量のSIMで実際のつながり方や通信速度を確認できるコースです。デュアルタイプ1,100円、シングルタイプ330円(いずれも税込)で、契約事務手数料は550円。Web限定で、最大2カ月の利用期間が終わると自動的に3GBコースへ移行します。

これが教員に向いている理由は、勤務校で実際につながるかを、乗り換える前に確かめられるからです。校舎の奥の教室や体育館で試しておけば、本契約後に後悔する可能性を減らせます。

まとめ:mineoの料金プランは「昼」と「WiFi」が鍵

まとめ:mineoの料金プランは「昼」と「WiFi」が鍵

教員におすすめのmineoの料金プランについて紹介しました。

まとめると、

  • mineoの料金プランは「平日の昼に使うか」「自宅にWi-Fiがあるか」の2つで決まる
  • タイプA(昼は使わない×Wi-Fiあり)はマイそく スタンダード(990円)
  • タイプB(昼は使わない×Wi-Fiなし)もマイそく スタンダード(990円)。パソコンをつなぐ先生だけマイピタ30GB
  • タイプC(昼も使う×Wi-Fiあり)はマイピタ7GB(1,518円)が基準
  • タイプD(昼も使う×Wi-Fiなし)はマイピタ30GB(2,178円)
  • 12時台でも音声通話とFeliCa決済は制限の対象外なので、連絡が取れなくなる心配はない
  • マイピタは15GB以上にすると、パケット放題が最大3Mbpsに上がる
  • コース変更は手数料無料。毎月25日までの申し込みで翌月から適用される
  • マイそくを選んだ先生は、8月だけマイピタに変える運用で長期休業中の昼に対応できる
  • 冬休み・春休みは月をまたぐため、24時間データ使い放題(198円/回)のほうが安い
  • パケット放題はマイそくと併用できず、マイピタに戻しても自動では復活しない

mineoの料金プランは、最初から完璧に当てる必要はありません。小さく始めて、実際の使い方に合わせて調整していけば十分です。

まずは、直近3カ月のデータ使用量を確認して、この記事の表に自分を当てはめてみましょう。

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